いきいき健康チャンネル(ユーチューブ)
ドクター徳のいきいき健康チャンネル(ユーチューブ)
2020年2月よりユーチューブを使って20分前後の動画を発信しています。
以下のようなテーマから随時トピックを選んでお伝えします。
1. 愛と健康
2. 薬の功罪
3. 代替医療(統合医療)
4. 心と身体の関係
5. 霊性とスピリチュアルケア・輪廻転生
6. 心のケア
『オキシトシンの生理作用−1』
愛と健康に関わるスーパーホルモン、オキシトシン
『オキシトシンの生理作用−2』
『愛は自己犠牲か?』という永遠のテーマにオキシトシンの生理作用から迫ります。
『オキシトシンの生理作用−3』
出産と母性愛に関わるオキシトシンの重要性を強調しました。『性善説・性悪説』について、2つのホルモン(オキシトシン・バゾプレッシン)の生理作用から解説しました。
『オキシトシンの生理作用−4』
共同体文化と人の絆にオキシトシンが関わっています。医学(健康)と宗教(愛)の関連性についてオキシトシンの生理作用から説明しました。
『オキシトシンの生理作用−5』
瞑想には3つのタイプがあります(マインドフルネス・座禅・慈悲の瞑想)。この3つの瞑想と、顕在意識・潜在意識との関連を考察しました。そして、慈悲の瞑想(利他の祈り)とオキシトシンについてまとめてみました。
『統合医療−1』
今回からは、テーマを変えて「統合医療」についてお話します。現代西洋医学が抱える課題として(1)自然治癒力への無関心(2)医師・患者間の信頼関係構築への努力不足(3)薬害(クスリの副作用)などがあげられます。
『統合医療−2』
統合医療には重要な2つの要素があります。体からのアプローチと心からのアプローチです。前者が鍼治療や腹式呼吸、後者が瞑想です。
『コロナウイルスとその対策』
コロナウイルスの患者数や感染者数がうなぎのぼりに上がっていると連日、報道されていますが、死亡者数こそが一番大事な指標です。コロナはインフルエンザに比べて重症化するので大変だと言われていますが、日本人で、過去3ヶ月の間にコロナで亡くなった方は、100名です。一方で去年まで、インフルエンザで毎年3000人以上の日本人が亡くなっています。どちらが重症なのか、一目瞭然です。私たちは今までインフルエンザに罹って、不安に思ったことがありましたか?コロナウイルスに感染したからといって重症や死亡に至る可能性は低いといえます。コロナ・コロナとパニックに陥らないことです。
『こんな時だからこそ、感謝と思いやりを』
連日の報道に煽られて不安感でいっぱいになっていませんか?不安やストレスは免疫力を低下させます。一方で「オキシトシン」というホルモンは自律神経を調節して免疫力をアップしてくれます。この「オキシトシン」を出す方法、それが「感謝・思いやり」です。「不安・ストレス」と「感謝・思いやり」はあなたの心の中で同居できません。いまこそ、感謝と思いやりでコロナを吹き飛ばしましょう。具体的な「オキシトシン」を出す方法を動画にしてみました。
『気の流れとセックス』
気の流れとトーラスについて解説しました。そして、セックスは男女共同で行う神聖な瞑想であることを強調しました。ゆっくりと時間をかけて行うことで、二人の愛を育むことができます。
『心のケア part-1(向精神薬) 』
向精神薬についての私の考え方をまとめてみました。多くのうつ病患者が乱暴な仮説に振り回され、翻弄されています。
『心のケア part-2 (薬漬け医療)』
深刻な精神疾患が先進国で増え続けています。しかしながら、現代精神医学は人間としての患者に向き合わず、あまりにも容易に薬剤処方に走り、知らず知らずのうちに患者を薬物依存症に陥らせています。
『心のケアpart-3(統合医療)』
最近の医学研究の進歩は補完・代替医療の「科学性」を証明しつつあります。西洋医学の短所は東洋医学や補完・代替医療で補う事ができます。人間の身体は薬に頼らず、自らの病いを自らが治せるようにプログラムされているのです。
『心のケアpart-4(うつ病の治療)』
ドクター徳の推奨するうつ病の統合医療的アプローチ。1.日常生活の改善(散歩、運動、早寝早起き,友人や家族との交流、日光浴)2.腹式呼吸、瞑想、気功、ヨーガなどのトレーニング3.鍼治療、マッサージ,漢方、向精神薬からの離脱
『心のケアpart-5(抗うつ薬の功罪)』
『うつ病では脳内でのセロトニン濃度が減少している。』という仮説(セロトニン仮説)にどれほどの信ぴょう性があるのか、ご存知ですか?過去に遡り、この仮説の検証をしてみました。うつ病患者の脳内で進行しているかもしれない何らかの異変を、セロトニンのみにその積を負わせるのは、まさに精神医学界および製薬業界の傲慢と言わざるを得ません。貧弱な治療成績と広範な副作用が「セロトニン仮説」の欺瞞性を証明しています。『薬を飲み続けていけばいずれ、うつ病も治るのだろう。』という淡い期待をいだきながら、悶々と引きこもり生活をしている働き盛りの多くの若者がいます。気がつけば、5年―10年の歳月だけが過ぎています。
『心のケアpart-6(睡眠薬)』
「不眠症」で病院に行けば簡単に処方される睡眠薬。この睡眠薬に重大な落とし穴のあることを、ご存知ですか?「ベンゾジアゼピン(ベンゾ)」という薬剤は神経表面に存在するGABA受容体に結合します。その結果、脳の活動を休ませて眠りへと導きます(睡眠導入)。しかしながら、この睡眠薬には広範な副作用があり安易な服用は慎むべきです。加えて減薬・断薬したのちには深刻な離脱症状が出現することがあります。離脱症状の予防方法や、睡眠薬に頼らない方法について考えてみました。
『コロナ騒動の背後にあるもの part-1』
現在、我々人類が直面している問題点のひとつに、統制社会への誘導とその先にある世界大戦勃発の可能性が挙げられます。そして、その背景には一神教・選民思想の排他性と独善性があります。一神教の歴史を振り返りながら、コロナ騒動の背後に迫ってみました。
『コロナ騒動の背後にあるもの part-2』
一神教の呪縛と選民思想の欺瞞から、人類を解放し世界大戦と統制社会の企てを阻止するために我々は何をなすべきか?真の革命とは、個人個人の心の変化を伴うべきです。
『霊性とスピリチュアルケア part-1』
現代医学には『人はどう生き,どう死ぬか?』という哲学が致命的に欠落しています。
そのため医療現場では、連日連夜、意味のない延命治療が繰り広げられています。死の本質が理解できれば、それを忌み嫌うこともなくなるはずです。
『霊性とスピリチュアルケア part-2』
死んであの世に還った魂がこの世に何度も生まれ変わってくることを「輪廻転生」といいます。「輪廻転生」の理由は魂の進化に不可欠なさまざまな体験をこの物質の世界でするためと考えられています。そして魂の進化には「愛の経験」が不可欠であるともいわれています。物質の世界における「愛の経験」について考えてみました。
『霊性とスピリチュアルケア part-3』
個々の魂は最終の目標点を目指して、何度も生まれ変わりながら様々な体験を蓄積していきます。肉体を持った今生で、「無条件の愛」の経験を重ねることが、魂の進化につながります。博愛と献身から生まれた行為は、その人の性格を増強し、魂に消えることのない印象を刻み込んでいくのです。オキシトシンという分子の波動が、魂の波動と共鳴する可能性について解説しました。
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『コロナ騒動 8/24』
新型コロナウイルス(COVID-19)が大流行して、日本中が大混乱に陥っています。
最近、クリニックに来られた患者さんからよく質問されます。
コロナのPCR検査を受けた方がいいですか?
マスクはしなくちゃいけませんか?
これらの質問に答えるかたちで、動画を作ってみました。
『ワクチンの功罪 8/30』
新型コロナウイルス(COVID-19)に対するワクチンの開発が急ピッチで進んでいます。コロナワクチンをめぐって、日本政府はアメリカやイギリスの大手製薬会社と1億2千万人分の供給を受けることで基本合意しました。しかしながら、ワクチンの安全性 (副反応の症状と出現頻度) やその有効性(抗体産生の確認)などを吟味しながら、個人個人が接種の可否を冷静に判断する必要があります。ワクチンに関する基礎的な背景を説明しました。
『コロナウイルスのワクチンについて』
多くの利点があるとの事由から、新型コロナウイルスに対するワクチンは従来の「鶏卵法」ではなく「遺伝子法(DNA法・RNA法)」で製造される可能性が高そうです。「DNA法」で製造されるワクチンの特徴について考えてみました。遺伝子法では異質な遺伝子(コロナウイルスの遺伝子)が病気でもない健常人に、ワクチンとして注射されます。このワクチンを打ったら『効いた・効なかった』のレベルではないかもしれません。私たちの体質が、外から投与された遺伝子によって、変わっていく可能性が懸念されています。
『遺伝子ワクチン の危険性』
遺伝子ワクチン(DNA・RNAワクチン)は遺伝子組み替えであり、遺伝物質が生殖細胞に移行すれば、人間の遺伝子改造につながりかねません。臨床試験の観察期間は1−2ヶ月なので、数か月後・数年後の身体の異変については全く研究されないまま投与されることになります。ワクチンの開発が優先され、安全性が軽視されているのです。
『新型コロナのPCR検査』
PCRは「新型コロナウイルス」の遺伝子の断片が存在しているかどうかをチェックする技術です。もしその遺伝子が検出されたらその人は「コロナウイルス陽性」となります。しかし、断片的な遺伝子を検出するだけなので、ウイルスが活性か不活性か(感染力を持っているかいないか)は不明のままです。ところが、現在の新聞やテレビでは、「コロナ陽性者」を「コロナ感染者」として報道しています。マスコミが『第3波到来』と大騒ぎしている背景にあるPCR検査のトリックについて解説しました。
『新型コロナ騒動の原点』
新型コロナ感染症の発端となった二つの論文について検証してみました。
「Nature. 12 March, 2020」 41歳男性、肺炎症状で2019年12月26日、武漢の病院に入院。肺の洗浄液から新しいウイルスの遺伝子配列を発見。しかし、ウイルスの分離は施行されず。感染症の基本原則が遵守されていないにもかかわらず、この論文を受けてWHOが新型コロナ感染症(Covid-19)と認定。
「Eurosurveillance. 25(3), 2020 」
新型コロナの分離ウイルスや遺伝子情報が得られなかったのでメデイアを信頼しパンデミックの原因をサーズウイルス関連だと想像した。そしてその測定方法(P C R)をデザインした。
これらの2つの論文から逆説的に言えること:
「新型コロナウイルスは存在しない」「誤ったPCR検査法だけが横行している」
「世界中で蔓延しているのは新型コロナウイルス感染症ではなく『PCR病』である」
PCRをやめれば、新型コロナ騒動は終焉します。
『新型コロナウイルスは実在するのか?』
国立感染症研究所は新型コロナウイルスの分離に成功したとしてホームページ上で電顕写真を公開しています。そして、その遺伝子の塩基配列が、最初に発表されたNatureの論文と99.9%の相同性があったと報告しています。https://www.niid.go.jp/niid/ja/multimedia/9368-2019-ncov.html
これが厚労省が認めている新型コロナウイルスが存在するというエビデンスです。現在までのところ、国立感染症研究所のこの記載が新型コロナウイルスを分離したという世界で唯一の報告です。
ところが、国立感染症研究所はGenbankにいったん登録した新型コロナウイルスの遺伝子情報を後に取り下げています。国立感染症研究所はこの 遺伝子情報を取り下げた理由を開示すべきです。そして、分離した新型コロナウイルスの電顕写真の科学的根拠を明示すべきです。
一方で、CDC(米国疾病予防センター)は新型コロナウイルスは未だ分離されていないとの立場をとっています。https://www.fda.gov/media/134922/download
『新型コロナウイルスは実在するのか?』科学的根拠と信憑性が問われています。
『新型コロナの遺伝子ワクチン』
新型コロナウイルスに対するワクチンは従来の「鶏卵法」ではなく「遺伝子法(DNA・RNA法)」で製造されます。そして異質な遺伝子(コロナウイルスの遺伝子)が病気でもない健常人に、ワクチンとして注射されます。
新型コロナの遺伝子ワクチンは開発が優先され、安全性が余りにも軽視されています。人間の遺伝子組み替えであり、遺伝物質が生殖細胞に移行すれば、人間の遺伝子改造につながります。臨床試験の観察期間はせいぜい数十日の間に重篤な副作用がなかったことを検証するに過ぎません。数か月後・数年後の体の異変については全く研究されないまま投与されることになります。
このワクチンを打ったら『効いた・効なかった』のレベルではありません。私たちの体質が、外から投与された遺伝子によって、変わっていく可能性が懸念されています。今後開示される種々のワクチン情報を吟味し、個人個人がその接種の可否を冷静に判断する必要があります。他人事ではありません。
『無症状感染は存在するのか』
ロックダウンや自粛の前提として『症状を示していない感染者が無意識のうちに新型コロナウイルスを拡散させている』という概念があります。しかしながらこの概念は、未だ科学的に証明されていません。
最近、ロックダウン解除後の武漢で 全市民1000万人に対して行った新型コロナウイル感染の調査結果が発表されました(Nature Neurocommunications, 11-20, 2020) 。そして、新型コロナウイルスに感染していて発症していない人(無症候性感染者)が他者に感染させた事例は皆無であったと結論づけています。
これは、ロックダウンや自粛の前提となっていた概念が崩壊したことを意味しています。
『無症状感染の有無』
新型コロナウイルスの無症状感染が存在するという報告と、存在しないという報告があります。これらの相反する論文について検証してみました。無症状感染については未だに科学的結論が得られていないにも拘らず、非常事態宣言が発令され、悲しいかな日本国中が大きな混沌状態に堕ち込んでいます。
『PCRの盲点』
PCRは断片的な遺伝子を検出するだけなので新型コロナウイルスが活性か不活性化は不明のままです。そこでPCRのCt値と新型コロナウイルス活性の相関性について調べてみました。
「Ct値が30−34以上の場合はウイルス活性は無い」という事実が欧米からの研究論文で明らかになっています。
感染者数が増加しているとの理由で非常事態宣言が発令されました。しかしながら、その背景には、非科学的なPCR検査方法の蔓延があリます。
「PCRの Ct値を現行の40から、WHOの勧告に従い、35以下に下げること。」たったこれだけで、感染者数は激減します。
『PCR陽性者と感染者』
PCRは断片的な遺伝子を検出するだけなので新型コロナウイルスが生存しているか、死滅しているかは不明のままです。ところが、現在の新聞・テレビでは、コロナ陽性者を『コロナ感染者』として報道しています。
PCR陽性者と感染者の違いについて解説しました。そしてPCR陽性者であっても、無症状であれば、他人に新型コロナウイルスを感染させることが無いことも、最近の研究で明らかとなっています。加えて『PCRのCt値が30−34以上の場合はウイルスの活性は無い』という報告も存在します。PCRの Ct値を現行の40から35以下に下げることで、一連の『新型コロナウイルス騒動』は沈静化します。
『おしえて、とく先生!! コロナワクチンって、なーに?』
コロナワクチンは人類初の遺伝子ワクチン
人間がコロナちゃんになっちゃうよーー
『新型コロナワクチンの副反応』
新型コロナワクチンは遺伝子ワクチンです。海外で接種が始まり、さまざまな副反応や死亡例が報告されています。遺伝子ワクチンの危険性についても解説してみました。接種は強制ではありません。今後開示される種々のワクチン情報を吟味し個人個人がその接種の可否を冷静に判断する必要があリます。他人事ではありません。
『新生活様式について考える』
人間生活に必須の二つの条件, それは愛と健康です。視床下部で産生されるオキシトシンは私たちの愛と健康に大きく関わっています。人と人との密接な触れ合いがオキシトシンを刺激します。昨年来の新型コロナウイルス感染症は、私たちの日常生活を一変させてしまいました。「新生活様式」の名のもとにオキシトシンが分泌されない殺伐とした風景がひろがっています。私たち人類は最も大切なものを失いつつあります。
『新型コロナのワクチン』
新型コロナのワクチンは遺伝子(m R N A)ワクチンです。接種後2―3日以内の短期間の副作用(副反応)としては、頭痛・発熱・悪寒などの感冒様症状がかなりの高頻度(30−50%)で見られています。重篤なアナフィラキシーの出現も問題視されています。ところで、接種後数ヶ月―数年の長期間の副作用については、全く解明されていません。長期にわたる遺伝子(m R N A)ワクチンの副作用の可能性とその危険性について考えてみました。
『無症状感染はあり得るのか?』
ロックダウンや自粛の前提として『症状を示していない感染者が無意識のうちに新型コロナウイルスを拡散させている』 という概念があります。そして、『感染させる人の約半数は無症状である』とも言われています。この論拠となっている論文(台湾論文)について検証してみました。
『新型コロナウイルスのスパイク蛋白』
新型コロナウイルスはその表面に棘(スパイク)を持っており、これがスパイク蛋白(S蛋白)と呼ばれています。スパイク蛋白が気道や肺の上皮細胞に存在するACE2受容体に結合すると、細胞が感染し上気道炎や肺炎となります。加えて、ACE2受容体は血管の内皮細胞にも広く分布しており、スパイク蛋白が内皮細胞のACE2受容体に結合すると、血管炎や血栓症の発症にもつながります。
最近の研究は、ウイルス性を保持しないスパイク蛋白自体が血管炎を誘導する可能性を指摘しています。この事実は、遺伝子ワクチンで生成されるスパイク蛋白にも当てはまります。
『サル痘パンデミックの到来?』
世界中でサル痘感染者が急増しています。サル痘感染症についての概要をまとめてみました。米国ではすでに感染者数が5000名を超えて、NY州では緊急事態宣言が発令されています。日本では、2名の感染者が確認されているのみですが、厚労省は、サル痘パンデミックの可能性も視野に入れて、早々とワクチン接種の準備を始めています。
『コロ枠後遺症の病態と治療』
- 後遺症の原因物質
- ミトコンドリアと活性酸素
- 後遺症の診断
- 後遺症の治療(西洋医学・東洋医学・サプリ)
続きは、こちらをクリックしてください。
https://rumble.com/v1hvrnv-90501835.html
(55分ほどの動画となります)
『高血圧症の治療を検証する』
過去3年間のコロナ騒動から、私達は『大学病院や医師会の医師たちは本当に患者と向き合っているのか?』『現在、彼らが行っている医療は医学的・科学的にみて、果たして適正なのか?』という疑問を抱き始めました。
そこで、このチャンネルでは西洋医学のさまざまな治療法を広く検証してみることにします。
第一回のテーマは『高血圧症の治療』動脈は加齢とともに老化し、徐々に弾力性を失い硬くなっていきます。そのため血流が悪くなり、それを補正するために心臓が収縮して、その結果、血液を送り出す際の収縮期血圧が高くなるのです。加齢に伴う血圧の上昇は、自然の摂理といえます。過去の文献を詳細に検証した結果、収縮期血圧が180以下では 日本人全体の95%以上が心臓血管疾患を発症しないことが判明しました。治療は年齢プラス90の基準を超えた 患者のみに限定すべきです。今こそ高血圧治療方針を見直しすべきです。
https://youtu.be/HK8TbdagwhQ
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クリニック徳では
○洋医学(内科、外科)
○東洋医学(鍼灸、漢方、整膚)
○伝統医学(瞑想、ヨーガ,気功)
○未来医学(波動医学、アンチエイジング)
以下のような疾患に対して、西洋薬を極力使用せずに,
様々な治療法で対処します。
「人は愛することで健康になれる ー愛のホルモン、オキシトシン」の著者、ドクター徳が自身の信じる『理想の医療』を目指して、
名古屋の伏見に全く新しいタイプのクリニックを最近オープンしました。
名古屋市中区栄2-10-19 名古屋商工会議所ビル11階
地下鉄東山線伏見駅5番出口より南に徒歩5分
TEL:052-221-8881
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2020年4月1日
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新着情報
- 講演会 『日本人の食と健康を考える』
- お米屋さんを開業しました
- 『名古屋テレビ塔からの生中継 』
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- 『ハンドタッチヒーリング』無料体験会
- 渋谷愛ビジョンに『ズーム瞑想会:愛祈AINORI1000人』の情報が出現。
- 『ズーム瞑想会 (愛祈AINORI,1000人)』のご案内
- 週刊現代:レプリコンワクチンについての記事
- レプリコンワクチン断固阻止セミナー 兼 出版記念講演会
- 第2回 健康道場ドットコム -well being 研究会- (動画)