院長の、高橋徳『ドクター徳(とく)』は、関西の病院で10年間消化器外科医として、胃腸疾患の医療に従事する傍ら、鍼治療を習得し慢性疼痛の患者に応用してきました。1988年の渡米後、鍼治療の作用機序の解明の研究に着手しました。「アメリカ鍼学会」の主催する鍼治療セミナーにも参加し、東西の鍼治療の現況を体験しました。院長自らが、日本・中国・米国で学んだ種々の手技を総合的に活用して、日常の治療にあたっています。
高橋 徳
脳や胃腸の分野で, 米国で最先端の研究を20年続けたドクター徳が、行き着いた先の最良の医療が『統合医療』でした。『統合医療』 は『東洋医学』と『西洋医学』 の合体のみならず、『こころ』と『からだ』を同時にケアする医療でもあります。
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午前(9時〜13時) | 医師 | 高橋徳 | 高橋徳 | 高橋徳 | 休診 | 高橋徳 | 高橋徳 |
鍼治療 | 高橋徳 | 高橋徳 | 高橋徳 | 高橋徳 | 高橋徳 |
午後(15時〜18時) | 医師 | 高橋徳 | 高橋徳 | 休診 | 休診 | 高橋徳 | 休診 |
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鍼治療 | 高橋徳 | 高橋徳 | 高橋徳 |
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