東山線伏見駅より徒歩5分、自然豊かな白川公園の隣にある「クリニック徳」。広い待合スペースの大きな窓からは白川公園の緑や大通りが一望できます。東洋医学と西洋医学を組み合わせ、患者の生活習慣や住環境を考慮したオーダーメイドのケアを提案します。疾患を限定することなく、あらゆるご相談に応じています。
重要なのは、東洋医学・西洋医学どちらかを「良い・悪い」と決めつけるのではなく、患者さんにとってベストと思われる方法を提案すること。
「クリニック徳」が掲げるのは、人が本来もつ自然治癒力の向上。人の体は、不調があれば自力で改善しようしてさまざまな反応が起こります。「クリニック徳」が行うのは、その働きを引き出すためのお手伝いでしかありません。
ヨガ、気功、瞑想などでストレスを発散し、心と体を自然に近い状態にすることで「自力で治そう」という力を後押しします。
多剤併用処方による弊害が近年、危惧されてきました。個々の薬剤の利点と副作用を説明し、可能な限り薬の量を減らすことで副作用の軽減を図ります、
現代の医療は、目に見えている病気を治すといういわゆる対症療法的なものがほとんど。だから患者さんは「病気になったけど、薬をもらえば治るから大丈夫」と思ってしまい「普段から病気にならないように気をつけよう」という予防医学への意識を怠りがちです。
健康的な人生のためには病気にならないことが一番ですから、暮らしの中で実践できる予防医学、つまり散歩や食事指導などについては頻繁にアドバイスを行っています。
診察では患者さんの訴えに耳を傾け、じっくり目を見て会話することを心がけています。患者さんは医師に「話を聞いてほしい」と来院されるわけですから、心を込めて向き合うことで、治療への意欲を引き出すようにしています。「年のせいだから」と慢性的な痛みをそのままにしている方をはじめとした「医療難民」の受け入れを積極的に行っています。
心と体は表裏一体。体への刺激で心の負担が軽くなったり、心のリラックスで体の不安が少なくなったりしますから、さまざまな方法で患者さんを総合的(全人的)にサポートします。
ドクター徳は大学卒業後は消化器外科で手術経験を積んだほか、米国ミシガン大学にて胃腸に関する研究に従事。その後、デューク大学やウィスコンシン医科大学では、教授として医師を指導する立場も経験しました。
渡米により感じたのは、海外における東洋医学・代替医療への認知度の高さでした。一方、日本では古来より気功や鍼灸が健康維持に用いられてきたにもかかわらず、「根拠や実績不足」という理由で医療カテゴリに含まれていません。統合医療の考え方を啓発し、日本での認知度向上に努めていきます。
視床下部で産生されるオキシトシンは、自律神経調節作用・鎮痛作用・抗ストレス作用などにより、私たちの健康維持に大事な役割を果たしています。従って、日常生活のなかでオキシトシンを増加させることが、健全な心と体の維持にはとても重要です。
加えて、オキシトシンは 社交性・愛情などにも関係しています。「人を思いやったり」「人から大切にされたり」するような積極的な人との関わりを持つことは、脳内のオキシトシンを増加させます。
クリニック徳では、これらのオキシトシンの有用性を医療の分野に応用すべく、包括的な『オキシトシン療法』を開発しました。
コロナワクチンの診断書についての診察予約をされる前に、
1. コロナワクチン接種は強制ではありません。
ワクチンを接種するかどうかは個人の意思です。
2. 当院では診察 (自由診療) を行った上で(
第3者の医師の診断書や処方箋のコピーを参考にさせていただきま
電話でのお問い合わせは、
3. 費用について
自由診療とさせていただきますので、相談料として 10,000円、別途で診断書発行手数料 3,000円とさせていただきます。
以上3点をご確認いただき、
新型コロナワクチン接種後の後遺症でお悩みの方が激増しています。後遺症が発症する原因(物質)は全く不明で、当然ながらその治療法も確立されていません。全国の医師たちが、手探りの状態で後遺症患者の対応にあたっているのが現状です。
当クリニックでは、統合医療で培った経験をもとに、以下の治療方針で臨んでいます。
コロナワクチン接種を受けると、mRNAの指示により生体内でスパイク蛋白が作られる。このスパイク蛋白(1)がACE2受容体に結合すると、ミトコンドリアが障害を受け、ATP合成能が低下し、活性酸素の産生は逆に増加する。これに、既存の有害物質(食品添加物・化学物質・大気汚染・医薬品・喫煙・酒・電磁波)やストレス(2)が加わると、ミトコンドリアの障害が増悪し、活性酸素の産生はさらに増加する。増加した活性酸素は全身を酸化・陽電化させ、赤血球の凝集が起こり、血栓形成につながる。コロナワクチンに含まれる、酸化グラフェン(3)はこの全身の酸化・陽電化を加速化させる。
つわりは一般的に妊娠5週頃から始まり、6週目頃が一番強く、12~14週目で落ちつきます。つわりは6~7割の方が経験しますが、症状がひどい場合は、食事や水分もとれず、嘔吐を繰り返すなど「重症悪阻」と言われる病的な方もいます。
辛いけど仕方なく我慢している方が少なくはありません。つわりは赤ちゃんができたら当たり前!? じゃないんです。
まずは『つわり外来』へ 気軽に一度、お越しください。つわりには、鍼治療が効果的で是非ともお勧めします。
診療内容(毎週月水金:午前)
1保険診療
問診・点滴・漢方薬、医師・助産師によるセルフケアのアドバイス(生活や食事など)
2自費診療(選定療養)
鍼治療
担当:松川恭子(助産師)
高橋徳(内科医・院長)
8回目のコロナワクチン(レプリコンワクチン)の接種を考えられている皆様へ:
今秋より8回目のコロナワクチンの接種が始まる予定です。遺伝子(mRNA)の指示で作られるスパイク蛋白が接種者から体外に排出され、非接種者にシェデイング(伝播)する可能性が懸念されています。クリニックの従業員と通院患者さんをシェデイングから守る為にレプリコンワクチン接種者の方は来院をご遠慮ください。
(カウンセリング、セカンドオピニオン外来、呼吸指導、栄養指導,運動指導、デトックス指導などを含む)
薬剤処方(漢方を含む)
減薬指導(多剤併用による副作用などの弊害を軽減)
検査(心電図、超音波、血液、尿、自律神経活動測定、画像診断)
全身調整を含む
(高濃度の水素が安定供給されますー 注目の水素ガス生成器―)
チャクラ調整
全身エネルギー調整
前世療法整体 ~意識と言葉の整体法~
前世も含めた潜在意識下の記憶が人生を不自由にしています。これらの様々な記憶を引き出して、その影響を解除していきます。
大海 泰 プロフール:
文学•哲学•宗教理論に精通し、野口整体を30年精進励行を続ける中、次第に人の潜在意識との交流が生まれ、前世療法と整体を融合させた前世療法整体を確立、腰痛や膝痛のみならず、心の領域の問題の解消も可能となる。その他、真如密気功の初伝取得、十二の臓器調整法、スリーインワンキネシオロジー等、様々な整体、ヒーリング技法を研究。また、2016年7月著作生誕の文学を刊行。
【お問合せ&予約申込み】
大海 泰 Tel:090-1849-0539 Mail:taiohmi@icloud.com
仙骨は常に振動し、この特殊な振動が全身の機能をコントロールしています。 仙骨フレックスは仙骨に伝わる振動刺激バイブレーションにより施術者が手をかけなくても歪みを緩和することができます。
ホルモンバランスの調整・自律神経の調整・便秘の改善・
ストレス緩和・血行不良/冷えの改善・不眠の改善
OlyLife
『テラヘルツの地磁気のシャワーを体感』
新しいエネルギー療法の機器を導入しました。
1. 予防医学のすすめ
2. 医者いらずの健康生活
3. 本来の自分を取り戻す
ヨーガ教室:緩やかなストレッチで心身共にリラックス
(火曜日 14時-15時 担当:鈴風綾子・佐藤源彦)
気功教室:ゆったりした動作でエネルギー補充
(水曜日 14時-15時 担当:山田尚実)
瞑想教室;心を鍛えてストレス解消
(第1・3木曜日 15時-16時 担当:大高直樹)
勤務時間の隙間を利用してリラックスできます
どれでもお好きなコースを選べます
予約・お問い合わせ:クリニック徳
電話052-221-8881, kenkodojoclinic@gmail.com
音叉セラピー教室
第3金曜日 13:30−14:30
担当:下田雅美
高橋徳(内科・外科・皮膚科・鍼灸)
松川恭子
山田尚実(羅漢功)
佐藤源彦(MBBSヨーガ代表、タイ国文部省認定ティーチャー、タイ国文部省認定メディテーションインストラクター)
鈴風 絢子(松下ヨガ学院認定指導員・沖ヨガ、インド中央政府公認財団認定ヨガセラピスト、マキノ式マスターチャイム音響師)
大木理央
杉山舞麻
大高直樹(こころホットセンター)
大海泰(前世療法整体, 野口整体)
下田雅美
大高直樹(こころホットセンター)
元島栖二(岐阜大学工学部名誉教授、CMC 総合研究所)
町田宗鳳(ありがとう寺住職、広島大学名誉教授)
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | ||
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午前(9時〜13時) | 医師 | 高橋徳 | 高橋徳 | 高橋徳 | 休診 | 高橋徳 | 高橋徳 |
鍼治療 | 高橋徳 | 高橋徳 | 高橋徳 | 高橋徳 | 高橋徳 |
午後(15時〜18時) | 医師 | 高橋徳 | 高橋徳 | 休診 | 休診 | 高橋徳 | 休診 |
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鍼治療 | 高橋徳 | 高橋徳 | 高橋徳 |
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